クレアチンの筋出力効果は半端ないって!おすすめクレアチンと副作用、飲み方について

バルクアップ・増量を目指す方に適した食事

クレアチンのおすすめは?クレアチンのすごい効果と副作用、飲み方について解説していきます!

筋トレのパフォーマンス向上や、筋肥大に効果があるとして、ボディメイク界で有名なサプリメントである「クレアチン」ですが、実際にどんなメカニズムで、どんな効果を発揮してくれるのか、意外に詳細を知っている方は少ないと思います。

そのため、よりクレアチンについての知識を深め、効果的に利用することで、筋トレの効果の最大化を図っていきましょう。

今回は、そんなクレアチンの効果とメカニズム、飲み方についても解説していきたいと思います!

この記事の目次

クレアチンの効果がすごい

まずはクレアチンの効果を解説していきます。クレアチンってすごいんです。

クレアチンの効果①「筋トレのパフォーマンスが向上する」

筋トレをある程度積んでいくと、今までのような急激な成長を感じづらくなるかと思います。

どれだけ筋トレを行っても、ある一定のレベル以上を超えることができず、それから停滞してしまう…なんて方も、筋トレ経験者であれば、少なくないかと思います。

そんな状況でこそ、このクレアチンがその悩みを解決してくれるかもしれません。

その理由の一つがクレアチンを体内に取り込むことで、「瞬発的な動作の際に、発揮されるエネルギーを再合成」してくれるから。

筋トレのような運動では、ATP(アデノシン三リン酸)と一般的に呼ばれる瞬発系の動作の際に使われるエネルギーであるATPが使われると、「ADP(アデノシン二リン酸)」という物質に変化をします。

クレアチンを体内に摂取すると、カラダの中では、「クレアチンリン酸」と呼ばれる、貯蔵する役割を持つ物質が増幅することで、ADPに影響を及ぼし、再度瞬発的な動作のエネルギー源になる「ATP」を再度生成するという働きをします。

つまりどういうことかというと、ATP→ADP→ATP→という具合に、エネルギー源であるATPを再合成し続けてくれるため、結果的に下記にあるような効果を発揮してくれます。

  • 筋出力が向上する
    • 筋肉内にあるクレアチンリン酸と呼ばれるエネルギーの貯蔵してくれる役割をもつ物質のサイズが増えることで、瞬発的な動作時に発揮される筋出力が大きくなります。
    • また筋出力の向上と同時に、今まで上げることのできなかった回数をより多く挙上することができるようになります。
    • 例えば、ベンチプレスで80kgが5回しか上がらなかったのが、8~10回上るようになるなど、挙上回数の向上にも効果があります。

上記のように、クレアチンの持つ効果の中でも最も優れた効果の一つが、「筋トレや瞬発的な動作を要するスポーツのパフォーマンスの向上」であり、今の筋トレのレベルよりも高みを目指すことができるということです。

クレアチンの効果②「筋肉量の向上」

上で紹介したように、クレアチンを取り込むことで、筋出力が向上するということは、筋トレ自体の強度が高まるということですよね。

ということは、より高い強度で筋トレを行うことができるため、より筋肉量を増やすのにも効果的であるということになります。

筋トレを行って筋量・筋肉のサイズを増やしたいのであれば、対象となる筋肉へしっかりと高負荷な刺激を与えていくことが重要です。

ここでいう「高負荷な刺激」というのは、普段の生活の中での自然な動きや、今までのトレーニングで「筋肉が慣れた刺激以上の負荷」をを与えるということです。

クレアチンを体内に摂取することで、瞬発的なエネルギー源になるATPが再合成されていくため、今まではトレーニング中盤に負荷を落とさないと行うことができなかったトレーニングも、この再合成のおかげで筋出力を安定的に向上した状態を維持することができるため、より強度の高い、より高負荷なトレーニングに取り組むことができるようになります。

結果的に、筋肉のさらなる発達を強く促進していくことになります。

ただし、ここで注意しなければいけないのは、ただクレアチンを飲むだけでは、筋量の向上はしないということです。

クレアチンを摂り入れながらも強度の高い筋トレを継続的に行うことで、その筋トレの効果を最大化することができます。

しっかりと適切な筋トレを前提としてクレアチンを効果的に利用していきましょう。

成長ホルモンであるテストステロンが増えることで、筋肉が増える?

クレアチンを体内に摂取すると、筋肉の発達を促進することができるという点について、より詳細な話をすると、クレアチンを継続的に摂取しながら筋トレを続けると、成長ホルモンの一種であるテストステロンが増加するという研究報告がされています。

この、テストステロンという成長ホルモンは、筋肉の発達に必要不可欠なホルモンで、テストステロンの分泌量が筋量の向上に大きな影響を及ぼすことになります。

上記のことを考えると、クレアチンを継続的に摂取するかつ、継続的な筋トレを行うことで、成長ホルモンであるテストステロンが増加し、結果的に筋肉量の向上・筋出力の向上へと繋がっていくということになります。

プロテインの効果③「筋トレの頻度を増やすことができる」

クレアチンを適切に摂取し続けると、筋トレを行うことのできる頻度を増やせることにも効果を発揮するとされています。

というのも、筋トレによりダメージを負った筋肉細胞に対して、クレアチンがどのような働きをするのか、ある研究機関が実施した実験によると、クレアチンサプリメントを適切に摂取し続け、筋トレ後に受けた筋肉のダメージを確認したところ、ダメージの大きさが小さくなることが確認されました。

これはつまり、筋トレ後の筋肉疲労・肉体疲労を軽減させることができるということになり、クレアチンを摂取している場合と、クレアチンを摂取していない場合を比べてみてると、継続的にクレアチンを摂取している場合では、筋トレ後に消耗しきった筋肉が最大レベルまえ回復する期間をより短期間にすることができるということになります。

このことから、普段であれば、3日間~4日間程度の休息が必要だったところ、クレアチンの継続的な摂取により、2日~3日程度の短い休息で回復することが可能となるため、結果的に筋トレを行う頻度を増やすことができるようになります。

より多くの頻度で筋トレを行うことができるということは、短期間で結果の出やすい筋トレができるということであり、また長期的観点から考えると、さらなる筋肉量の向上にも効果を期待することができるということです。

クレアチンの効果④「カラダを大きくする効果がある」

クレアチンを継続的に摂取することで、カラダを大きくする効果があります。この「カラダを大きくする」効果というのは、先で解説した、筋肉量の向上という意味ではなく、クレアチンが持つ別の特性により、カラダ全体を大きくすることができます。

この特性というのは、「筋肉細胞内に水分を引き込む」という性質に合わせもつため、クレアチンを摂取し続けることで、筋量の向上以外にも、水分が引き込まれることによって見た目上筋肉を大きく見せることができます。

しかしこの性質は、実際に筋量が増えたことによる肥大ではなく、あくまで水分が筋肉の細胞内に引き込まれることで、膨らむという意味で大きくなったように見えるという意味です。

そのため、ボディメイク的観点で、「カラダをとにかく大きく見せたい!」という方にとっては、見た目の筋肉が大きくなるという性質は筋トレのモチベーション向上に繋がる嬉しい要素と言えるでしょう。

特にこの性質は、クレアチンを摂取し始めた頃に一番実感しやすいです。

クレアチンの効果⑤「瞬発的な運動能力の向上」

クレアチンを摂取することで得られる効果は筋トレに関することだけではありません。

短距離走や、高跳びなどの瞬発的な動作を要するスポーツ競技にもその効果を発揮します。

これについても、実際にその効果についての研究論文があります。

スプリンターに対して、クレアチンを摂取した場合と、クレアチンを摂取していない場合でのパフォーマンスの違いについて、実験をしたところ、クレアチンを摂取している場合のほうが、スプリント競技での記録が格段に伸びたという研究結果が出ています。

この研究結果をもう少し話と、短時間の間に瞬発的な動作を必要とすりスプリント競技で、スタート時の加速しているタイミングから動作途中までの速度が向上し、また、速い速度を維持したまま走ることができる距離をも伸ばすことができたというのです。

先ほど、クレアチンによる疲労回復についても、短いスパンで試合を何本も行わなくてはいけない時などでも、クレアチンは試合中のパフォーマンスを高めてくれるだけでなく、その後の迅速な疲労回復にも効果を発揮してくれるため、このような瞬発的なスポーツ競技においては、クレアチンの摂取がおすすめと言えます。

瞬発的な動作のパフォーマンスが高まることで、脂肪燃焼効率の向上に効果がある

減量時やダイエット時にも、このクレアチンは効果は発揮します。例えば、脂肪燃焼に高い効果を発揮してくれるトレーニング法である「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」などの効果を向上させるのにも最適です。

このHIITとは、20秒間高強度のトレーニングを行なっては、10秒間休む、という動作を4種目を2週繰り返すという非常に高強度なトレーニング法です。

このトレーニング法は全体で4分間行いますが、その効果は、長時間の有酸素運動よりも脂肪燃焼効果が高いといわれており、日本を代表するアスリートの間でも、このトレーニング法に取り組んでいる方は多いです。

そしてこのHIITトレーニングに、クレアチンの摂取と繰り返した場合、20秒間の高強度な瞬発動作のパフォーマンスが向上し、またその動作の全力疾走できる時間を伸ばすことができます。

その結果、トレーニング全体の強度を高めることができるため、トレーニングの効果を最大化させることが可能になります。

上記内容を踏まえて考えてみると、体脂肪の燃焼を目的としたボディメイクを行っている方に対しても、クレアチンの摂取は非常におすすめできるサプリメントであるということです。

クレアチンの効果⑥「脳機能のサポート」

これまで、クレアチンをカラダに摂りこむことで、筋トレだけでなく、各種スポーツ競技にも効果的であるということを解説していきましたが、実は、それらとは全く関係のない、クレアチンの隠れた効果があります。その効果とは、「脳機能のサポート」です。

クレアチンは、脳内の神経細胞を保護する物質になり、脳の機能全体を安定化させたり、脳機能を向上させる効果があるとされています。

これについても、クレアチンを摂取することによる脳機能のパフォーマンスの変化について行った研究があります。

その研究内容とは、下記の通りです。

「6週間の期間で、45人の被験者に対し、毎日5g摂取した場合、被験者の情報処理能力・記憶力が格段に向上した」というものです。

以上のことから、クレアチンをカラダの中に取り込むことで、カラダ全体のパフォーマンスを向上させるだけでなく、脳機能のパフォーマンスをも向上する効果があるということです。

知的な業務や生産性の向上、脳を安定に効果を発揮するため、日常生活の質の向上にも期待することができます。

購入すべきおすすめは「クレアチン・モノハイドレート」

近年、クレアチンにも様々な進化系クレアチンが続々と発売されていますが、その中でも最も一般的で価格が安い「クレアチン・モノハイドレート」がおすすめです。

おすすめする最大の理由として、その効果が様々な研究において認められているということです。

他の進化系クレアチンは、その効果に科学的根拠がない上、価格も高いです。長期的な目線で考えば、コスト面でも効果面でもクレアチン・モノハイドレートが一番おすすめです。

筆者AKIも、様々なクレアチンを試しましたが、結局今は普通のクレアチン・モノハイドレートを愛用しています。

フィットネス大国アメリカで一番信頼のあるサプリメーカーOptimum Nutritionのクレアチンは、特許取得した製造方法により無味無臭で水に溶けやすい、純粋なクレアチン・モノハイドレートです。

クレアチンを飲むタイミングとクレアチンローディングについて

ここまではクレアチンを摂取することで得られる様々な効果について解説してきましたが、ここからは、クレアチンの効果を最大化させるための飲み方について解説していきたいと思います。

クレアチンは、他の主要なサプリメント(プロテイン・BCAA)の摂取方法とは異なり「ローディング期」と呼ばれる摂取方法が、クレアチンの効果を最大限引き出すことができます。

このローディング期とは、「クレアチンを継続的に摂取することで、体内のクレアチンレベルを高めていく作業を行う期間」ということになります。

このローディング期にはいくつかのやり方が存在しますが、最も一般的な摂取方法について、解説します。

1日あたり20gを目安とし、その20gを4回分に分けて(1回5g)1週間を目安にクレアチンを持続的にカラダの中に取り込んでいただきます。

この摂取方法を継続して7日後、つまり1週間後には、体内のクレアチンレベルは満たされるため、クレアチンのもつ効果を活かしきることができます。

1週間上記の量の摂取を継続したら、次に「メンテナンス期」に移行していきます。

メンテナンス期では、1日あたり5gのクレアチンを毎日摂取し続けることで、体内のクレアチンレベルを高いまま維持することができるため、持続的なハイパフォーマンスを実現することができます。

このメンテナンス期は、基本的に3カ月を継続期間として、その後は1~2カ月程度のオフ期を設定します。

クレアチンローディングの方法

【ローディング期】

  • 1日20g(1回5gを4回摂取)のクレアチンを摂取
  • 1週間継続して摂取し続ける

【メンテナンス期】

  • 1日5gのクレアチンを毎日継続的に摂取
  • メンテナンス期では、1~2日摂取をしなくてもさほど影響はない

【長いスパンでのサイクルについて】

3カ月間継続してメンテナンス期を続けたら、1~2カ月程度はオフ期間を設定する

この摂取法と、もう一つのローディング法として、1日5gの摂取を約1カ月間続けることで、1カ月後に体内のクレアチンが多くなるため、ご自身の希望に合わせて摂取していきましょう。

例えば、直近でスポーツ競技などの大会があり、クレアチンのローディングの日数に余裕がない方は、1日20gの摂取法でローディングしていただき、特に急ぐ予定のない方であれば、1日5gの摂取法でローディングしていただくのがおすすめです。

クレアチンを摂取するタイミングは筋トレ前・筋トレ後?

今まではクレアチンの効果からローディングのやり方について解説していきました。

もうローディング期やメンテナンス期については覚えましたね?

そして最後は、クレアチンは筋トレ前に摂取すべきか?筋トレ後に摂取すべきか?という話です。

実はこの摂取タイミングについては様々な議論が交わされている議題であり、確実に「これが正解だ!」というタイミングはありません。そこで、今回は双方の主張についてまとめて見ていきたいと思います。

クレアチンは筋トレ前に飲むのが適切あるという主張

クレアチンを筋トレ前に摂取すべきという理由として下記を挙げることができます。

  • クレアチンを取りこむことで、ATPの再合成を促進してくれるため、発揮する力を向上させることができる
  • そのため、筋トレ前に摂取することで、より重い重量を扱うことができるため、筋肉へより大きい刺激を与えることができる
  • 結果的に、筋トレの効果を最大化させることができるため、より効率的に筋肉を発達させることができる

クレアチンは筋トレ後に飲むのが適切であるという主張

上記にある筋トレ前に摂取すべきだという主張に対し、反対に筋トレ後に摂取すべき理由について、下記の通りになります。

  • 筋トレ後は、栄養素の吸収力が高まった状態であるため、このタイミングでクレアチンをカラダの中に取り込むことで、より効率的にクレアチンを貯蔵することができる
  • それにより、筋トレの後に、クレアチンをカラダの中に取り込むことが、貯蔵するのに効率的である
  • 筋肉を発達させる上で一番大切なことは「回復」であるため、最も筋肉が栄養素を求めている筋トレ後にクレアチンを取り込むべきである

結局、筋トレ前・筋トレ後どちらのタイミングがいいのか?

上記に挙げた理由を見てみても、確かにどちらとも効果的であるように思えますが、結局どちらのタイミングが最も効率的にクレアチンを摂取することができるのでしょうか?

そこで、この議論について参考になる研究結果について、確認していきたいと思います。

複数のボディビルダーにそれぞれ、筋トレ前と筋トレ後にクレアチンを摂取させるグループを作り、1週間の期間で筋トレを行った結果、「筋トレ後」にクレアチンを摂取したグループの方が、筋トレの直前に摂取したグループよりも、より大きな筋出力・筋肥大の効果を確認できたという研究結果でした。

筋トレ後にクレアチンを摂取することが最も効果的

上記の研究結果から考えると、筋トレ後にクレアチンを摂取することが、最も効果を最大化させることができるタイミングであることが分かります。

しかし、とはいってもいつどんなタイミングで摂取したとしても、先に解説したとおり、最も大切なクレアチンローディングを適切に毎日行えば、しっかりと効果は出るので、神経質に筋トレ後にこだわる必要はないと思います。

筆者AKiもクレアチンを日常的に摂取していますが、気が向いたときや、「あ、そういえばクレアチン今日飲んでなかったな、飲もう」くらいのスタンスで毎日摂取しています。

こんな具合にタイミングなど特に考えずに摂取していますが、確かな効果を実感することができ、また今までその効果が持続しています。

そのため、とにかく意識していただきたことは、クレアチンのローディングを適切にしっかりと行うことです。

これだけで、クレアチンの効果をしっかりと実感することができると思います。

 

クレアチンは、糖質を一緒にカラダの中に摂り込むことで、吸収力が向上する

体内に糖質を取り込んだ際に、分泌されるインスリンによって、クレアチンは筋肉に運搬されていきます。

そのため、クレアチンを効果的にカラダの中に取り込むために、100%果汁のフルーツジュースなどと一緒に飲むことがおすすめ。

この飲みかたを意識することで、より効率的に「クレアチン」のもつ効果を引き出すことができます。

筋トレの目的別「プロテイン・BCAA・クレアチンの組み合わせ」

プロテインやBCAAは体内でアミノ酸というタンパク質の最小単位に分解され、カラダ全体を強化したり、最小単位であることから素早い吸収がされるため、筋肉の疲労を和らげる効果があります。

プロテインとBCAAは、筋トレによって傷ついて筋肉を修復し、さらに強靭な筋肉に合成するのに役立ちます。

これに対し、クレアチンは、筋量の向上・筋出力の向上や、瞬発的で高強度な筋トレ・運動でパフォーマンスを高めてくれる効果を持ちます。

それぞれのサプリメントごとに利用目的・種類・吸収速度・摂取方法・摂取タイミングすべてが異なります。そのため、これらをうまく組み合わせて効果的に利用するためには、あるポイントが大切です。

「プロテイン・BCAA」を組み合わせる場合

筋トレ後の栄養補給としてプロテインとBCAAを摂取したい場合は、吸収力に優れているBCAA→プロテインの順番で摂取することがおすすめです。

「プロテイン・クレアチン」を組み合わせる場合

この組み合わせを試したい場合は、糖質が配合されているプロテインを先に摂取してから、最後にクレアチンを取り込むのがおすすめ。

というのも、クレアチンは、糖質をカラダの中に取り込むと、分泌されるインシュリンによって筋肉に運搬されるため、先に糖質を摂ってからのほうがより効率的に効果を発揮することができます。

「クレアチン・BCAA」を組み合わせる場合

クレアチンとBCAAは吸収される際のスピードに影響し合うことはないため、同時に摂取することがおすすめです。

先ほども解説しましたが、クレアチンを糖質と一緒に摂ることで吸収率が向上するため、糖質が含まれたBCAAと一緒に摂取することが望ましいです。

もし、利用されているBCAAに糖質が含まれていない場合、普段のお食事の後にクレアチンを体内に取り込む方が、効率的と言えます。

「筋量の向上が目的」におすすめの組み合わせと摂取スケジュール

筋トレの目的が筋量の向上であれば、下記のような摂取スケジュールがおすすめです。

タイミング摂取サプリメント
トレーニング開始30分前BCAA
トレーニング中BCAA
トレーニング直後~30分以内BCAA・プロテイン
食後プロテイン・クレアチン
就寝前プロテイン

筋トレ後は、グリコーゲンの補充のために糖質を含んだものと一緒に摂るようにしましょう。これは、筋トレ後のタンパク質と糖質を摂取することで、筋肉の合成促進と筋肉の分解を抑制する効果があるためです。

プロテイン自体に糖質が含まれているタイプであれば、そのまま摂取していただくだけで結構ですが、もし糖質量が少ないものであれば、プロテインと組み合わせる飲料をフルーツジュースにしたり、生のフルーツを混ぜて摂取することで、良質な糖質を摂取することが可能です。

クレアチンに関しては、先ほども解説したように、糖質と一緒に摂取するか、先に糖質を摂取してから飲む方が効率的なため、こちらもフルールジュースなどと一緒に摂取することがおすすめです。

最後に、就寝前のプロテイン摂取については、睡眠中に分泌される成長ホルモンによって筋肉は強化されていくため、このタイミングで十分な量のタンパク質が体内にあると、効率的に筋肉を大きくさせることが可能です。寝る前のプロテインの摂取を忘れずにしましょう。

「よりバルクアップが目的」におすすめの組み合わせと摂取スケジュール

カラダをとにかく大きくしたい!という方は、十分な量のタンパク質が必要不可欠です。

タンパク質を一度に体内に取り込むことができる量は30g以下のため、こまめに摂取することを心がけましょう。

また、プロテインはホエイタイプであれば1~2時間で吸収されてしまうため、3時間以上は食事の間隔を空けないことがおすすめです。

下記のバルクアップスケジュールを元に、食事の間にプロテインでタンパク質を補っていくことがポイントです。

タイミング摂取サプリメント
補食(昼食~夕食)
※食事の間隔を空けない
プロテイン
トレーニング開始30分前BCAA
トレーニング中BCAA
トレーニング直後~30分以内BCAA・プロテイン
食後プロテイン・クレアチン
就寝前プロテイン

「持久的なスポーツでのパフォーマンス向上が目的」におすすめの組み合わせと摂取スケジュール

このタイプでは、疲労を回復させながら常にカラダを動かすためのエネルギーを確保することが大切なため、BCAAの摂取をメインとしていきます。

タイミング摂取サプリメント
トレーニング開始30分前BCAA
トレーニング中BCAA
トレーニング直後~30分以内BCAA・プロテイン

このタイプのスケジュールでも、トレーニング後は忘れずに糖質を摂るようにしましょう。筋出力向上と筋肉疲労の回復に効果を発揮するため、次のトレーニングに早く取り組むことができるようになります。

持久力向上を目的としている場合は、糖質入りのプロテインを利用するのもおすすめです。

かっこいいカラダになるために効果的なおすすめプロテインとサプリメント

本気でいいカラダを手に入れたい!という方は、プロテインとサプリメントをおすすめします。体の栄養を考えた際、一番大切なのは日常の食事が基本になります。しかし、なかなか食事だけでは必要な栄養素を確保できないのが現実だと思うので、栄養素を「補う」という意味合いで摂取していきましょう。

おすすめプロテイン:ゴールドスタンダートのホエイプロテイン

おすすめのプロテインは、ゴールドスタンダードのホエイプロテインです。ホエイとは、プロテインの中で最も知られており、消化が早く素早く体内に吸収されるのが特徴です。牛乳を濾過して、乳清(ホエイ)のみを粉末にしたものを指し、最近では様々なフレーバーも登場し大変飲みやすくなっています。

他のプロテインと比べても吸収力に優れているために、筋トレした直後に飲むことをおすすめします。吸収の速さは、おそよ2時間ほどと言われています。トレーニングで破壊された筋肉を、修復して引き締めさせるためには必須のプロテインと言えます。

おすすめサプリメント:HMB

HMBとは、筋トレに効果的だと注目されている新しいサプリメントです。数多くの研究により、筋肥大に効果が高いと言われており、先述したロイシンから生成される代謝物だけで構成されているのがHMBなのです。ロイシンは筋肉合成の活性効果があるので、筋肥大を目標にしている方にとってはありがたいサプリメントですね。筋トレ初心者こそ、効果がより実感しやすいです。

HMBの摂取方法ですが、1回当たり1gを1日に最大3g摂取するようにしましょう。筋トレを行う日であれば、筋トレを行わない日は、3度の食事と一緒に摂るようにしましょう。効果に持続性がないため、1日3回に分けて摂取する必要があります。

また、クレアチンとの併用が効く!と聞いたことがある方もいるかと思いますが、可能であれば併用しましょう。HMBもクレアチンも利用目的は異なってくるのですが、共に摂取することでよりハードな筋トレを行うことができるようになります。HMBに筋肉合成効果がある一方、クレアチンには運動のパフォーマンスを上げてくれる効果があるのです。

HMBの効果

  • 筋肉の成長を促進
  • 筋肉分解(カタボリック)の予防
  • 回復促進効果

HMBサプリメントについて詳しく知りたい方は下記記事も合わせて確認しましょう!

おすすめサプリメント:BCAA

おすすめのサプリメントは、エクステンドから出ているBCAAです。BCAAとは、必須アミノ酸の中でも特に重要なアミノ酸が含まれており、筋肉の成長を促進してくれるサプリメントになります。

飲むタイミングは、運動前後や運動中がおすすめですが、飲んでから30程経たないと効果がないので、筋トレ前に飲む場合はタイミングに気をつけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

クレアチンは、ボディメイクで筋トレを行っている方の強い味方になってくれる理由について、ご理解いただけたかと思います。

クレアチンは、プロテインやBCAAといったサプリメントと比べると、摂取方法が少々難しく感じるかもしれませんが、最も簡単な摂取方法で、「1日5gを1カ月間」摂取し続けることで、クレアチンの持つ効果を引き出すことができますので、難しく考えずにまずは、試してみることをおすすめします。

クレアチンは肝臓で代謝されるサプリメントのため、多量の摂取は毒になるため注意が必要です。

また、多量に摂取すればするほど、その効果が強まるわけではありません。しっかりと適切な量を守って利用するようにしてください。

“No pain No gain”

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