ダイエットは1食と3食どっちが良い?それぞれのメリットとデメリットを解説

ダイエット・減量に適した食事

ダイエットは1食と3食どっちが良いのか?それぞれのメリットとデメリットを解説します。

ダイエットをする時、1日の食事回数って何回がいいんだろうと悩んだことはありませんか?

ただ食事回数や量をやみくもに減らして断食のような食生活になってはいませんか?

「1日5食食べているよ」という方もいると思います。特に、筋肉を増やすことを目的とした場合、空腹時間が無くならないように1日の食事回数は多くなりがちです。

著者Taroの場合、朝と昼は炭水化物も含めしっかり食べて、夜は高タンパク低糖質の食事を。起床時と寝る前にプロテインと飲むという生活が続いています。これはあくまでも僕のスタイルです。朝が早い人や、残業が多くて夜まで仕事している人達にとって食事の回数は人それぞれです。

食材の栄養もそうですが、食事の回数も同じぐらい大事なのです。今回は、そんな食事の回数についてのお話です。

最初に結論!自分に合った食事回数を選ぼう。

無理を感じない範囲で、自分の生活スタイルに合う食事回数でダイエットをするのが一番です。普段一日三食食べている方は、いきなり一食にするのは苦しいですし、その逆も然りです。

1日3食の方が調子が良い方は、3食のまま内容を高タンパク低糖質の食事に変えていきましょう。お腹いっぱい食べながらどんどん痩せていきます。たまに

1日1食でも調子が良い方は、それで問題ありません。一回の食事で摂取する栄養とPFCバランスを意識しましょう。

どちらが自分に合うかわからない方は、3−4週間スパンでどちらも試してみることをオススメします。そうすると自身に合う食事回数がわかります。また試すことで、自分の体を客観視しながらダイエットを進めることができて、よりダイエットが成功しやすくなります。

ダイエットと食事回数の関係について

現在の調査では、朝食をほとんど食べていない日本人男性は20歳代で21.0%、30歳代で21.4%と、2割を超えています。女性の方は、20代で14.3%、30代で10.6%と低めですが、朝食をとらない人は年々増えている傾向です。ただ、1日3食という食生活は、日本の文化ではありません。江戸時代では、1日2食が当たり前だったようです(諸説あり)。その後、エジソンが自分が作ったトースターを売るために1日3食を強く勧めてそれが広まったとの逸話もあります。

ただ、生活が豊かになれば食べ物も入手しやすくなり、夜も電気を付ければ明かるく、自ずと起床時間も多くなるので2食から3食へと変化したのかもしれません。

こうして考えるみると、正しい食事の回数ってないのかも?とも思います。ダイエットを目的とした場合、1日に食べる回数を減らせば痩せるのかもしれません。しかし、食事回数・必要な栄養まで減らしてまで体重を減らし、健康的な体が手に入るのでしょうか?せっかく理想体重になっても、体が不健康では元も子もありません。ダイエットに成功して1日1食の生活から1日3食に戻しても体重をキープできるのでしょうか?

理想体重を保つためにも自分のライフスタイルに合った食生活で痩せるのはとても大事なのです。

1日1食のメリットとデメリットについて

実は1日1食スタイルの著名人もたくさんいます。スポーツ選手でも、体操の内村航平さん、サッカーの中田英寿さん、ボクシングの辰吉丈一郎さん、芸能人ですと高橋一生さん、GACKTさん、タモリさんなど、他にも多くの方が1日1食であることをテレビで公言しています。

1日一食のメリットとデメリットについて見ていきましょう。

1日1食のメリット

1日1食のメリット①1日全体の摂取カロリーが減る

1日の合計カロリーの目安量は、年齢や身長、活動等で個人差もありますが、成人男性は2,500kcalくらい、成人女性は2,000kcalくらいです。1食分はこの約1/3のカロリーなので、男性なら850kcalくらい、女性なら650kcalくらいになります。1日1食の場合、たった1食だけで2500kcalを食べるのはまず不可能なため、摂取カロリーは減ります。

1日1食のメリット②時間短縮

例えば、1日1食の1食を夕食にした場合、朝食・昼食は食べる必要がなく時間の短縮につながります。1日1食を実際に実践している南雲医師によれば、夜に明日のエネルギーとなる食事を済ませ、その他の空いた時間は仕事や読書に充てているとおっしゃっており、空いた時間を趣味等に置き換えることもできます。

1日1食のメリット③食費の節約

総務省の調べによると単身世帯の月の食費は、40,202円。これを1日の食費にすると約1400円のようです。もちろん、これは平均の数値なのでこれ以上の方もいればこれ以下の人もいるでしょう。1日1食では、当たり前ですが食費を抑えることができます。

1日1食のメリット④眠気の解消し集中力が増す

1日1食にすることで内臓を休ませることができます。私たちの内臓は常に働き者で1日中フル稼働しています。そのほとんどは、体に入っていた食べ物を分解して、栄養として取り入れたり、排出したりしています。そのため、食事をすると内臓達がフル稼働で食べ物の消化にあたるため、その他の関係の無い機関は停止します。その結果、食後はどうしても眠くなるのです。1日1食では、食事の回数が減るため食後の睡魔が無くなり、より集中して物事に取り組めます。

1日1食のメリット④免疫力の向上と若返り効果

テレビでもお馴染みのナグモクリニック総院長の南雲吉徳先生をはじめ、多くの医師が科学的根拠をもって1日一食を推奨しています。その一番の理由は免疫力の向上と若返り効果があるからです。

免疫力向上で大きな役割を担うのが腸にあると言われています。腸が空っぽになることで腸を休ませ、消化吸収機能が高まり、体内の血流を改善できます。また。腸が空っぽで空腹感を感じる時こそ、成長ホルモンが分泌され体中の細胞が活性化、若返り効果があるのです。

1日1食のデメリットについて

1日1食のデメリット①空腹感

普段は1日3食の食生活の人にとって1日1食の食生活はとても大変です。イライラして物事に集中出来なかったり、力がでません。人間に限らず、生き物は食べないと力が出ないのです。1日1食の食生活にする場合、1日2食から始めて、徐々に1日1食に慣れていくようにしましょう。そうすることで体が1日1食に慣れていきます。

1日1食のデメリット②栄養の偏り

1日に必要な栄養素を1回の食事で摂取するのはとても難しい。そのため、1日1食の生活になると栄養がどうしても偏りがちになります。栄養が偏ってくると思わぬ病気を引き起こし、体調面が崩れやすいです。1日1食の食生活では、ちゃんと栄養を考えた食事を取るように心がけなければいけません。

1日1食のデメリット③リバンドしやすい

1日1食で理想の体重を手に入れたとします。ただ、その後、1日1食から1日3食の食生活にすぐ戻してはいけません。すぐに戻すと、体内では急に増えた食べ物を消化するため胃の中が大慌てになり、血糖値が増え、脂肪になりやすくなりリバウンドします。ダイエット目的とした場合、1日1食はすぐに痩せれますが、リバウンドしやすい諸刃の剣なのです。

1日3食のメリットとデメリットについて

1日3食のメリット

1日3食のメリット①バランスの良い栄養素を摂ることができる

1日1食よりも3食食べたほうが体に万遍なく栄養が回ります。栄養も摂取しやすいですし、朝に果物や野菜、昼には肉類、夜には魚類を食べるなど栄養の偏りが少なくならずに済みます。1日3食食べることで体にしっかりと栄養が行き渡り、健康的な生活が送りやすいです。

1日3食のメリット②基礎代謝が下がりづらい

1日3食の食生活では1日1食の食生活よりも基礎代謝は下がりづらいです。基礎代謝が下がりづらいということは、余分な脂肪を燃焼し、エネルギーに変えてくれるため痩せやすい体質になります。また、減量効果だけではなく、基礎代謝を上げることによって冷え性の改善にも繋がります。

1日3食のメリット③リバウンドしにくい

1日3食の食生活では、基礎代謝も下がりづらく、血糖値も上昇しにくいためリバウンドしにくいです。そのため、理想体重を保つためにも1日3食が向いており、1日3食の中で栄養や運動を取り入れて健康的なダイエット生活を送ることが良いとされています。

1日3食のメリット④食事を楽しむことができる

1日3食の一番のメリットは、やはり食事を楽しむことができること。家族団欒といえばやはり食事のシーンをイメージしますよね。家庭がある方やお勤めの方は、やはり1日3食が現実的かと思います。無理して1日1食にして、家族とのコミュニケーションが減るのは悲しいですよね。1日3食の方は、高タンパク低糖質で、特に夜は少なめという食生活に変えていきましょう。どんどん快調になりますよ(^^)

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1日3食のデメリット

1日3食のデメリット①カロリーオーバー

1日3食では1日1食よりも食べる回数が多く、カロリーオーバーしやすくなります。1日1食をライフスタイルにしている人で太ってる人はまずいません。それは1食の食事でカロリーオーバーすることがないからです。1日3食では、全体の栄養をしっかり考えて食事をしないと太ってしまいます。

1日3食のデメリット②内臓に負担

食事をすることによって内臓を使うことが多くなります。その結果、内臓の疲労は1日1食よりもたまりやすいです。腸に食べ物が常に貯まっている状態だと、常に消化活動をする必要があり、内臓はどんどん疲労が蓄積します。その結果血流不良を起こし体の怠さ、代謝不良、肥満にも繋がってきます。そのため、1日3食の場合は食べ過ぎに要注意です。最大で腹八分まで、腹六分が丁度良いくらいです。

まとめ

1日1食でも3食でも、それぞれメリットとデメリットがあります。自分の食生活にあった食事回数が最もよく、無理をして食事回数を増やす・減らすことはおすすめしません。ただ、食事回数も大事ですが、それよりも大事なのが栄養です。しっかりと栄養のある食事をしながら体重を減らすことで、結果、健康的に理想の体重で長生きすることができるのです。

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Taro

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ゴリペディア管理人。合同会社フォールアウト 代表 「Be yourself」=「自分自身であれ」を理念に、「モテる男・できる男」を日本で増やすべく、男性の「筋肉」×「美容」をテーマに商品開発する会社を経営しています。

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